IWITH ROBOTICS
ホーム
製品
ソリューション
サービス
インタビュー
お役立ちコラム
会社概要
中
/
JP
/
EN
お問い合わせ
9:00-18:00 (365日対応)
オフィス×清掃ロボットソリューション
清掃 DX の時代へ――
夜間無人化で働き方と美観をアップグレード。
人手不足対策と働き方改革 の両面から、夜間の無人清掃や多層階の一括清掃で⼈件費を削減しつつ共用部の美観を維持。
エレベーター連携やクラウド日報自動化により管理負荷を大幅に軽減し、テナント満足度向上へつながっています。
業界別課題と導入メリット
代表的な課題
少人数で複数フロアを清掃するため移動負担が大きい
退勤後の静かな時間帯に清掃を完了させたい
ロボット導入によるメリット
ロボットで解決:エレベーターと連携し、多層階を 1 台で巡回清掃
BMS(クラウド管理)で清掃日報を自動取得し、遠隔から稼働状況を把握
推奨機種
J35
/
J35PRO
▶
製品比較表
導入事例と効果
オフィスビル(東京)| 使用機種 J35
強力な吸引力と「水残りなし」の洗浄性能により、床清掃の品質が格段に向上
「人とロボットの協働」による効率的な役割分担でスタッフの負担が軽減
▶
この事例の詳細を見る
導入前のチェックポイント
エレベーター連携の有無をチェック
フロア間移動が必要なら J35/J35PRO が選択肢。
API 連携や IR ユニットでボタン操作を自動化し、1 台で多層階を巡回できます。
夜間無人運転と騒音基準
退勤後の20時〜翌6時に清掃する場合は 65 dB 以下が安心ライン。
J30S/J35は ≤65 dB
J35PRO は 70 dB 前後なので、静音規定が厳しいビルでは要確認です。
BMS(クラウド)連携
清掃日報の閲覧・ダウンロードと、ロボットの稼働状況の遠隔把握が可能です。
レポート作成や運用の見える化を効率化します。
よくある質問 〉-
お問い合わせ 〉-